Google口コミ平均評価
★★★★★4.9
口コミ数99件
(2024年10月現在)

Google口コミ平均評価
★★★★★4.9
口コミ数99件
(2024年10月現在)

脊柱管狭窄症と診断された方、こんなことでお困りではありませんか?

  • 狭窄症を治すにはお医者さんに手術が必要だと言われて迷っている
  • しばらく歩いていると太ももからふくらはぎ、すねのあたりにかけてのしびれや痛みで歩けなくなり、少し休むと治まってまた歩けるようになるため、歩いたり休んだりすることを繰り返している状態で辛い
  • 特に朝起きた時に腰に強い痛みを感じる
  • 腰が痛すぎて夜も眠れない、何回も起きてしまう
  • 立っているだけで太ももからふくらはぎのしびれや痛みがひどくなる
  • 後ろに体勢を傾けると痛みが強くなりつらくなる

脊柱管狭窄症の原因って?

脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)とは、神経の後ろ側にある黄色靭帯が分厚くなったり、椎体と椎体の間にある椎間板が突出する腰椎椎間板ヘルニアになったり、あるいは骨そのものが変形突出したりすることで脊柱管が狭くなり、神経が圧迫されることを言います。

主な原因としては、加齢、労働などの影響で椎間板や腰椎の変形と言われています。

そのために高齢者の方に発症するケースが非常に多く、お仕事などで重たいものを運んだりといった重労働を長年されていて、腰への負担が大きい仕事をされてきた経験があると脊柱管狭窄症になりやすいと言われています。

なぜ、他院でよくならない
脊柱管狭窄症が、
当院で改善できるのか?

当院では、お身体全体を診て、あなたの脊柱管狭窄症の「本当の原因」を探していきます。

今まであなたが治療方法として受けられてきたような、患部に電気を当てたり、湿布を貼ったりしたり、マッサージしてもらったりしても良くならなかったのは、きちんとした原因を特定し、その原因を改善するための適切な施術を受けていなかったからです。

もっと言ってしまえば、医療機関で実施するレントゲンやMRIなどの画像診断では特定できない部分が、症状の原因になっている可能性が高いのです。

本当に脊柱管狭窄症が痛みを発症している原因なのか、それとも他に原因があるのか判断しなければいけません。

痛みやしびれなどの症状の原因を特定し、適切なアプローチが当院ではできるため、着実に症状を改善に導いていくことができるのです。

脊柱管狭窄症の治療でよくある間違い

脊柱管が狭窄してしまうこと自体が、そもそも正常な身体の状態ではありません。

「治ったから何もしなくていい」「もう大丈夫だろう」ということで、勝手に自己判断をしてしまい、通院することをやめてしまう方も中にはいらっしゃいます。

これでは、せっかく良くなろうとしていて治っている症状も、根本的に改善することができなくなってしまいます。

知っていただきたいのは、ほとんどの原因は日常生活の姿勢や動作・クセなどの日頃何気なくしている悪い習慣から起こります。

仮にあなたの仕事がデスクワークだったとしましょう。

では腰痛が治ってから、デスクワーク以外の仕事に転職しますか?そうではないですよね?

ということは、また再発する可能性があるということです。では再発しないためにどうするか?

原因となっている筋肉を緩めるストレッチをしたり、定期的に身体のメンテナンスを行うことです。


痛くなったら処置をする、対処するということの繰り返しでは、一生その症状と付き合っていかなければならなくなります。きっちりとした対処をしていきましょう。

脊柱管狭窄症の方へ行う検査・診断方法

どんな検査をするのか?

当院では、施術を始める前に必ず原因特定のための検査を実施します。

治療院にとって検査法というのは非常に重要な役割を持ちます。

なぜなら、痛みが出る動作によって原因となる筋肉が違うため、施術をするポイントが変わってくるからです。

当院では、

  • 日常生活で気になる動作や時間帯などのヒアリング
  • 患者様自身に動いて頂き、痛みの出る動作や可動域の確認
  • 施術者が患者様の関節を動かし、痛みの出る動作や可動域の確認
  • 骨盤や背骨などのゆがみチェック

などを行い、脊柱管狭窄省の痛みやしびれの原因となっている筋肉がどこにあるのか?どの部分が作用して症状を発症しているのか?をきちんと特定してから施術を開始いたします。

脊柱管狭窄症の方に対する施術内容

テレビや各種メディアで取り上げられている有名な整体師さんがされている整体のボキボキと音をならす矯正法や、強く揉んだり、押したりするマッサージや指圧なども巷ではありますが、当院ではそういった強い刺激を伴う施術方法は一切しておりません。

もちろん痛みが強かったり、重症状の方は多少の痛みが伴うかもしれませんが、できる限り身体に負担のかからないような優しくソフトな施術方法で治療を行います。

脊柱管狭窄症で、特に重度の症状の方に関しては、寝転がることができない方や、うつ伏せになれない、普通に歩くのも辛いという方もいらっしゃいますので、そういった方にも配慮して、できる限り痛みのある患部を直接揉んだり、押したりはしないようにいたしますのでご安心ください。

実際に腰痛の方に対する施術を動画でご覧いただけます。

お客様の声・改善事例

朝起きたら急にお尻に激痛がはしり、歩くことが困難な状態になりました。家事も食事も何をするにも激痛で、寝ること以外ができませんでした。

施術を受けた後、立って歩けるようになり感激しました!何よりもとの生活ができるようになり、本当に嬉しいです。

過去にぎっくり腰をやったことがあり、今回も同じだと思っていましたが、痛みが長引き不安でした。

施術を受けてからは腰が曲げられるようになり、日常生活ができるようになりました。

バキバキしない施術なのに、効果が実感できます。

仕事で一日中立ちっぱなしで腰への痛みで動きが重い状態で仕事をしていました。ひどい時には足を引きずって歩いていました。

施術を受けてからは普通に歩けるようになり、体が軽くなったことで仕事への意欲も湧いてきました!

痛みとは関係ないところから改善してくれるので本当に不思議です。

*個人の感想であり、施術効果を保証するものではありません

脊柱管狭窄症に関するよくあるご質問

整形外科で脊柱管狭窄症と診断されました。手術しないと治りませんか?

まずは、整体の範囲内で対応できる症状かどうか、腰痛専用検査で痛みやしびれの原因となっている箇所を確認させて頂きます。大がかりな手術をしなくても、症状改善する方も多くいらっしゃいます。  

実際に手術が必要とお医者さんに言われたけど、できれば手術はしたくないという方が、当院の腰痛専門整体によって症状を回復され、日常生活が問題なくできるレベルにまで復帰された方もたくさんいらっしゃいます。

脊柱管狭窄症の予防方法を教えてください。

不良姿勢を作らないことや適度な運動を心がけることが大切です。特に筋肉が硬くなってしまったり、血液循環が悪くなると症状としては強くなってしまいますので、そうならないようなセルフケアをしましょう。具体的には、正しい姿勢で過ごすこと、運動といってもウォーキングやジョギング(可能なら)などもいいでしょうし、ストレッチなども効果的です。

間欠性跛行(かんけつせいはこう)を軽減、治すにはどうしたらいいですか?

神経を圧迫している筋肉をゆるめ、骨格を正しい位置=正しい姿勢にすることで改善できるケースもあります。

※間欠性跛行とは、少し歩くと、ふくらはぎや太ももあたりなどに強い痛みやしびれなどの症状が出てしまい、普通に歩いているのがつらくなり、少し休むと治るため、歩いたり休んだりを繰り返す状態になる症状のことです。

お電話でのご予約に際して

「ホームページを見てお電話しました。予約をお願いしたいのですが、〇月◯日の△時ごろは空いていますでしょうか?」と電話口でお伝えください。

受付時間

平日10:00-20:00(電話に出られない場合は、手が空き次第折り返しさせていただきます。)
土曜・日曜・祝日も20時まで営業

休日

不定休
※レース帯同の場合、院長溜池がお休みする場合があります。詳しくはお問い合わせ時にお尋ねください。


「ホームページを見てお電話しました。予約をお願いしたいのですが、〇月◯日の△時ごろは空いていますでしょうか?」と電話口でお伝えください。

平日10:00-20:00(電話に出られない場合は、手が空き次第折り返しさせていただきます。)
祝日も20時まで営業

土・日

所在地
〒488-0803
尾張旭市東大道町山の内2405番地 タウンコートみうら 1B

営業時間:平日+祝 10:00〜20:00

定休日:土・日